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ジャンボ・ポーカー・テルズ(観客がサイキックパワーを発揮)
¥4,180(税込)
41ポイント獲得!
- システム商品コード
- 014000001430
- オリジナル商品名
- Jumbo Poker Tells
- 製造元
- Devin Knight
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観客がサイキックパワーで全てを見通す!
封筒の中の4エースを見事推測+強烈なエンディング!
● 既に販売中の「ブラインドサイトDK」に似た現象ですが、それを知っている(持っている)人も驚くクリーンな手順と有り得ない改めに驚きます!
★ 既に当店では「ポーカー・テルズ」(クロースアップ用)を好評販売中ですが、今回の商品はステージでも演じられるジャンボ・カード版のものになっています。
<実演動画>
● 従来のクロースアップ版での実演動画になります
● 『カードゲームのプレーヤーの中には、特にポーカゲームのプレーヤーの中にはサイキック能力を持っているのではと思われる人達が居ます。相手のカードの手を読み取ってしまうのです。今日はお客様の中で、こう言ったカードを見ないで感知してしまう能力があるかどうか実験をしてみたいと思います。』
● 演者は、ジャンボカードから4枚のエースを抜き出し、4枚の封筒の中にランダムに入れていきます。すぐにこれら4枚の封筒は良く混ぜてテーブルに1列に並べます。観客には全くどの封筒にどのエースが入っているか分かりません。
● 1枚の封筒を指して、観客に何のエースが入っているか推測してもらいます。観客の答え(例えば「スペード」)に従って封筒にはそう「スペード」と書きます。こうして4枚の封筒それぞれにカードの名前を観客の答え(推測)に従って書き入れていきます。
● この4枚の封筒を見せながら(カードのマークが書かれている)、『これからの実験には3つの封筒しか使いませんので、1つはあなたのラッキーカードとして横に除けておいてください。』と言って、どれか一つの封筒を選んでもらい(フリーチョイス)横に置いてもらいます。⇒例えば「ハート」の封筒とします
● 残った3つの封筒を一つずつ開けていき、中に入っているカードを取り出して、それぞれ封筒に書かれたマークとカードが全て一致している!のを確認してもらいます。
● 観客から驚きの声が上がりますが、これだけではありません。『誰も、どの封筒が取り除かれるかは分かりませんでした。』と言って、観客に横に除けておいた封筒を開けて中を確認してもらいます。この封筒には演者は一切手を触れません。⇒「ハート」と書かれた封筒の中からは「ハート」のカードが出てきます。当然これも一致しています。
でもこの封筒には中にメモ用紙が入っています。そのメモを読んでもらうと「このカードはあなたのラッキーカードとして取り除けた特別なカード:ハートのエースです!」と書かれています!
● すぐさま、観客には他の3枚の封筒を改めてもらいますが、中は空で何も入っていません!
⇒これには、既に「ブラインドサイトDK」を持っている人、知っている人もビックリします!
★ 4枚の封筒、4枚のエース、1枚の予言の紙は完全に改めてもらえます。⇒完璧です!
★ 演者は、取り除いた封筒には一切手を触れません。⇒観客が完全に自由意志で選んだ物です!フリーチョイス、ノーフォース!
★ 最近のDevin Knightのレクチャーで話題になった商品のジャンボカード版です。この新しい現象は、彼のベストセラー商品「ブラインドサイトDK」のプロットを思わせますが、単なる改良版では無く、数多くの彼の作品の中でも最も不思議なものとなっています。
★ カードはダブル・フェイスではありません!
★ 封筒はノー・ギミックです。
★ ネイル・ライター、ブーン・ライター等は使いません。
★ ノー・スイッチ、ノー・テクニック、ノー・マグネット
★ ワン・アヘッド、ワン・ビハインド原理は使いません。
★ 選択は完全にフリーです。(ノー・フォース、ノー・マジシャンズ・チョイス)
★ マルチプル・アウトでは無いことが随所に改められて、マニアの方が一層不思議がる仕組みとなっています。
★ 今回も一切フォースをしないというフェアさと、改めの完璧性が一層不思議さを増しています。
商品
1.封筒 x数枚
2.ギミック x1式
3.ジャンボ・デック x1
★ 従来のクロースアップ用は、別途ご自分のデックを使うようになっていましたが、このジャンボ版では、紙質は悪いですが1組付属されています。⇒写真右 演技には差し支えないかも知れませんが、ジャンボデックで演じたい方は、お手持ちのジャンボデックまたは、別途もう少し高級なバイスクルのジャンボデックで演じてください。⇒当店ではオプションとしてセットにして販売いたします。選択願います。
4.英文説明書 x1
5.日本語説明書 x1
★ 付属のジャンボデックがあまりにも粗悪品ですので、当店としては従来のクロースアップ用の「ポーカテルズ」をお勧めします。原理、仕掛けは全く一緒ですので、別途ジャンボデックと大き目の封筒を用意すれば、ステージ用としても演じられます。
ポーカーでは、
表情やしぐさなどから相手を見抜くことを
“Tell(テル)”と呼びます。
プレイヤーが見せる、自分の持っているハンドの強さが推し量れるような仕草や態度のこと。
テルのなかにはあからさまなものも、微妙なものもある・・・
また、上級プレイヤーの中には、
相手に間違ったテルを意図的に与えられるものもいる・・・