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モバイル・メンタリズム-2 (続:実用的クロースアップ・メンタリズム)
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- システム商品コード
- 000000004416
- オリジナル商品名
- Mobile Mentalism Vol 2
- 製造元
- Mark Strivings
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「MOBILE MENTALISM」⇒移動しながら行うメンタリズムにようこそ
(テーブルホッピング・メンタリズム)
もっとも実用的な「クロースアップ」のメンタリズムの本です。
メンタルマジックのコレクションです。
★ 好評販売中の下記第一巻の続巻
「テーブルホッピング」のようなスタイルで<メンタルマジック>を行うとは
⇒テーブルを前にクロースアップで演じる時とは違って、角度の問題(周囲を囲まれる)、目の前・すぐ横に観客がいる、良いコンディションのテーブル面が無い、ラッピングは不可、即リセットが要、照明が暗い(明るい)、騒音のなかで、なかなか注目が集まらない・・・といった環境での演技になります。● ここで紹介する作品は、こういった現実の世界の実戦の場を生き抜いてきたものばかりです。
⇒どんな物を使うか、リセットタイム、視認性、携帯の簡便さ、コスト、難易度、角度等々と考えてきたものです。
● もう一つ考慮すべきことは、「予言」であれば、毎回違うものであること。
カードのフォースも実戦の場では、テーブル毎に違うものでなければいけません。
● こうして、起こりうる最悪の環境、厳しい条件に耐えられるという高いハードルを越えてきた初の16作品集です。
<ウオーク・アラウンド>メンタリズムについて書かれた最初の本
<第二巻内容>THE DAKOTA MIRACLE
● メンタリストは客から借りた紙幣のシリアル番号とどこで印刷されたものかを当ててしまいます。
これは一晩でも何度でも続けて行える方法です。
THE DAKOTA MIRACLE ON THE GO
● これは前のエフェクトのヴァリエーション
TIME OUT
● 即興のミラクル。観客の選ぶ時間を予言します。
50-50-50 CHANCE
● どちらの手にコインがあるかをある一人の観客だけが何度やっても当ててしまいます。
BUSINESS CARDS
● 名刺への巧妙なマーキングシステム。斬新でユニークなアイデアが紹介されます。
RETURN OF THE PRINCESS
● 観客が選ぶESPシンボルを、常に演者は先に出しますが、毎回一致します!
(選ぶカードは1枚だけで行い、常に一致!)
ESP FOR LUNCH
● 名刺の裏(ブランク)に観客のサインを書いてもらい、伏せて置きます。
ESPシンボルを選んでもらってから裏返して見てもらうと金色の神秘的なインクで、客の選んだESPシンボルが描かれているのです!
★ これは、携帯が便利なこと、すぐリセットが出来ること、セルフワーキングであること
異なる結果となること、周囲を囲まれても出来ること、手の中で出来ること、ヴィジュアルなこと
そして相手に名刺を残すことです!完璧です。
GUERILLA MENTALISM
● 突然ゲリラ兵が襲い掛かるように、客の虚をついたメンタリズムを仕掛けることを言いますが、その名の通り、効果は絶大です。
SEVEN KEYS TO BALDPATE―HANDLING 1
● 1つの錠前と5本のキーを使って、唯一鍵を開けられるキーを探すものです。
● これはとてもローテクですが、とてもうまく行きます。
また何の操作もせずにすぐに繰り返しの演技が可能ですし、100%あらため可能(のように見えます)です。
SEVEN KEYS TO BALDPATE-HANDLING 2
●上記の別なハンドリング。封筒の代わりにコインパースを使います。
GOING OUT PREPARED
● 出かける時の準備について。
UPDATES FROM「MOBILE MENTALISM」
● 「モバイル・メンタリズム1」のアップデート(ヴァリエーション)紹介。
①WARM FUZZIES UP CLOSE、 ②TOKEN OF AFFECTION、③PREDIC-A-DATE、
④PSYCHIC PSUDS、⑤PSYCHIC PSNOOP、⑥SUITE PREDICTION ON AUTOPILOT、
● このうちのいくつかは、プロ仕様のセット販売されているものです。
MIXING MAGIC、MENTAL MAGIC AND MENTALISM IN STROLLING
●「マジック」と「メンタルマジック」と「メンタリズム」の違いについて
● 「WALK-AROUND」で、マジックとメンタルマジックとメンタリズムを一緒に演じることについて
THE SPIRIT WRITES A NAME
● とても効果的な「SPIRIT WRITING EFFECT」(心霊が文字を書く現象)
STROLLING PK
● メタル・ベンディングついての考察
THE PUNISHER
● 「拳銃」、「短剣」、「手榴弾」の絵が描かれている3枚のカードを使い
メンタリストが後ろを向いている間に、良く混ぜて好きな順番にカードを並べてもらい、どの武器がどこにあるかが判らないようにしてもらいます。
それぞれのカードを異なるポケットに入れてもらいますが、メンタリストはそれぞれのカードがどこにあるのかを当ててしまいます。
「さくら」も使わず、マークドカードも使わず、ギミックも使いません。
COINCIDENCE AND FATE
● ダイスの目を使って選んだESPカード2枚が一致します。
● さらに、テーブルにずっと置いてあった封筒の予言には、客の選んだ2枚のカードと完全に一致しています。
MULTIPLE OUTやGAFF CARDは使いませんし、ダイスにも仕掛けはありません。
STROLLING BOOKTESTS
1)TIP-NO TIP BOOKTEST
● これはいろいろな演技環境と本に使える、とても応用範囲の広い「WALK-AROUND」のBOOK TESTです。
そしてそれは、「WALK-AROUND」における大切な要素を持っているのですー繰り返し出来ることです!
さらに毎回違う言葉が使えます。
ここでは2つの方法、より正確には2つのテクニックを教えます。
好きな方を使ってください。
2)DEFINITELY NO TIP BOOKTEST
● 前のエフェクトと似ていますが、方法論は全く違います。
これには前のエフェクトに比べて、100%あらため可能などの利点があります。
3)NO TIP ALA HOY
● 今や一般的なテクニックとなっているDAVID HOYのやり方を追加したもの。
ESP IN MY POCKET Ⅳ
● 客に7つのESPシンボルシンボルのうち1つを選んでもらいます。
予言を見てもらうと、客が自由に選んだシンボルが描かれています!
● これはとても簡単に出来ます。
シンボルは毎回異なりますし、2秒もあればリセット出来ます。
(終わりの言葉)
以上です。これで「WALK-AROUND」のメンタリストのための今回の仕事は終わりました。
私はこの本の中に、あなたが使えるものを見つけてくれることを心から希望しています。「WALK-AROUND」のメンタリズムは成長し、発展し続けていきます。
意欲的なメンタリストにとっては、まだ未開の分野:
WALK-AROUND MENTALISMについて書かれた本の続巻です。お勧めです。
<商品>
1.レクチャーノート(英書:A4、56ページ) x 1
2.日本語詳細解説書(PDFファイル:A4、 62ページ)
★ 解説書はPDFファイルになります。
下記ボタンをクリックしてダウンロードしてください。
★ファイルを開くにはパスワードが必要です。⇒「納品書」の<パスワード>欄に記載してあります。(全て半角、英小文字:6文字)
★ 日本語解説書のみの販売はできません。
<好評販売中の第一巻>
5,000 円(税抜) |