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カード・キャッチャー
￥3,520（税込）
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- システム商品コード
- 014000000362
- オリジナル商品名
- E-9:Card Catcher
- 製造元
- Steve Shufton
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カードが消える、変化する、現れる！
サインしたカードがいつのまにか、この封筒から出現！
現象・特徴
● 中の見える窓付きだからこそ、ビジュアルに変化が見える！ イルージョンが起きる！窓付き封筒に隠されたスゴイ仕掛けとは・・・
＜現 象＞
● カードの入った封筒を取り出し、良く改めます。封筒に開けられた窓から、ハッキリと中に入れられたカードの裏が見えています。
● 『これは＜カード・キャッチャー＞という物です。名前のごとく、カードを捕らえるものです。ですから、デックの近くに置いておくとカードをいつのまにか捕らえてきてしまうという少々危険な物でもあります。』『事実、今ここにカードが入っているのが見えますが、これはちょっとさきほど私が目を離した隙に捕まえてきてしまったものなのです。』
● と言いながら、封筒からカードを抜き出して見せます。今、封筒は空になっているのが分かります。封筒はテーブルに置き、今抜き出したカードは、手元のデックに戻しておきます。デックを良くシャッフルして、観客に自由に1枚カードを選んでもらいます。選ばれたカードにはサインをしてもらった後、デックの好きな所に戻してもらいます。
● ＜カード・キャッチャー＞を取り上げ、デックをリフル（パラパラとはじく）している間に、何度かその封筒の底の端をサッと通します。⇒何も起こりません。もう一度行いますが、何の変化もありません。今度は、デックを表向きにしてリフルします。封筒は窓の付いた側を下にして、その間をサッと通します。⇒封筒を表に返して（窓付き側）見ると、中にはカードが入っているのがハッキリと見えます！＜ショックＮＯ．１！＞
● そのカードを封筒から抜き出して見ます。まさしく、そのカードは観客のサインしたカードです！ ＜ショックＮＯ．２！＞ ⇒観客のサインしたカードが捕らえられたのです！
● この他にも、解説書には、この素晴らしい機構を持った窓付き封筒を最大限に利用した手順が解説されています。
１）＜カード・キャッチャー＞
上記手順
２）＜サインの飛行＞
最初にカードが封筒に入っているのを見せます。堂々と一旦抜き出して、また封筒の中に入れておきます。デックから1枚カードを選んでもらいサインをしてもらいます。カードはデックに戻されますが、封筒の中のカードを抜き出してみると、それがサインされたカードです！⇒サインされたカードが瞬時に入れ替わってしまいました。
３）＜カード・ツー・ウォレット＞
マリカ・ウォレットの中に入れておいて使います。または、財布の替わりに大きな封筒や封筒の束を使っても良いでしょう。
４）＜カード、お札の復活＞
封筒からお札またはカードを取り出して、そのコーナーを破きます。その破片を観客に持っていてもらいます。残りのお札またはカードは小さく破いてしまいます。空の封筒を、その破片の上で振っていると、破片は消えて、封筒の中に復活して現れます。
５）＜お札のシリアル番号当て＞
観客からお札を借ります。そのお札は4つ折に折ってもらい、空の封筒の中に観客自身によって入れてもらいます。しばらくして演者はそのシリアル番号を読み取って読み上げていきます。封筒の中のお札を取り出して確認してもらうとピッタリ一致しています！
６）＜名刺での予言＞
名刺またはメモ用紙の束を取り出し、1枚を取り上げ、そこに「予言」を書いて、封筒の中に入れます。予言の紙の裏面はずっと封筒の窓から見えています。観客に好きな数字、図形、名前等を言ってもらいます。先ほどの予言を封筒から出してみると見事的中です！
７）＜名刺の移動＞
相手の名刺を自分の名刺に変化させてしまいます。
８）＜予言の一致＞
デックから1枚のカードが「予言」として抜き出され、フェアに封筒の中に入れられます。この予言のカード（裏面）は常時封筒の窓から見えています。この後、観客にデックの中から1枚選んでもらいますが、そのカードと予言のカードとはペアのカードで一致しています！
● まだまだいろんなマジックに使える非常に汎用性の広いうれしい道具です。とにかく良く出来た封筒です。
商 品
１．特製窓付きギミック封筒 ｘ １
（キレイに型抜きされた、丈夫な素材で作られています）
２．窓付きレギュラー封筒 ｘ １
３．英文説明書 ｘ １
４．日本語解説書 ｘ １