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テンヨー2024新製品4種
¥1,980(税込)
19ポイント獲得!
販売開始:2023年11月17日11:00
数量
種類 | |
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ミステリーショーケース | |
メンタリストの動物図鑑 | |
THE 写楽 | |
ショッキングパスケース |
- システム商品コード
- 000000005770
- オリジナル商品名
- TENYO2024
- 製造元
- テンヨー
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<テンヨー2024新製品>
ミステリーショーケース
手のひらサイズの小さなテーブルに透明なケースをかぶせ、輪ゴムで固定します。
さらに筒をかぶせて上から覗いてもらいますが、ケースの中には何もありません。
筒をどけた瞬間、完全な密室状態のケースに本物の500円玉が現れます!
思いもよらないユニークなしかけの、本格的なミニチュアイリュージョンマジックです。
考案:田中ひろき
THE写楽
相手に1枚のトランプの名前をまったく自由にいってもらいます。
真っ白なカードの束を取り出して、ウラもオモテも何も印刷されていないことを見せます。マットにカードの束を当てて動かすと、
写楽の有名な浮世絵が鮮やかに現れ、その中に選んだカードの名前が描かれています。
クロースアップマットをひっくり返して、裏面のゴムの上でトランプを絵筆のように動かし、その摩擦を使ってカードを広げてみせる演出はマイケル・ウェバーによって考案され、1980年代より複数のマジシャンによって発表されてきました。
アメリカのラスベガスに住むマジシャン、ジャスティン・フロム氏は2011年、このアイデアを応用して、トランプを使って「モナリザ」の絵をタイル状に現し、その絵の中で選んだカードが当たる『Card Artistry』という作品を発表して、話題となりました。
このあざやかに絵が現れる現象に魅了されたテンヨー開発スタッフは、数年に渡り商品化を検討しました。
その際、このマジックで使われるファローシャッフルという技術が簡単でないこと、絵が現れたあと、マットの上に並んだカードを相手が調べられないこと、そして「まったく自由に」カードを選ばせることができないこと、などがテンヨーのマジックとして発売するために越えたい課題と考えるようになりました。
数十個に及ぶ試作をくり返して、これらの課題を一つずつクリアして現在の商品の形になりました。
原案:ジャスティン・フロム(Card Artistry)
新しいシステム:小宮賢一
メンタリストの動物図鑑
38種類の動物が載っている動物図鑑を相手にわたし、好きなページを開いてもらいます。
動物の写真に手を当ててもらい、マジシャンは遠くからテレパシーで読み取ります。
質問などを一切することなく、開いたページの全ての動物を当ててしまいます!
プロのメンタリストも仰天の不思議な図鑑です。
考案:佐藤 総
ショッキングパスケース
パスケースに入れたものが、透明な窓から見えた状態で瞬間に変化します!
白紙がお札になったり、トランプが別のトランプに変わったり、名刺が印刷されたりと、中に入るものなら何でも使えます。
指ではじくだけで現象がおこるので、インパクトも抜群!
超不思議で便利なポケットマジックです。
考案:Yuji Enei、将魔