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FTMデック
4.3
(3件)
¥2,145(税込)
21ポイント獲得!
- システム商品コード
- 000000004494
- オリジナル商品名
- XD-8:FTM Deck
- 製造元
- FTM
この商品についてのレビュー
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ドクターホープさん
評価1評価2評価3評価4評価55
ビジョンデックの置き換え用として使いやすいと感じています。ただ、解説がビジョンデックを前提にされているため、ビジョンデックかインターセプトを持っていないと演じ方がわかりにくいと思います。2021/08/21 18:04
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5454さん
評価1評価2評価3評価4評価54
かなり楽に相手の見て覚えたカードを当てることができます。個人的に大好きな商品です。初心者の方は解説書だけでは少し難しいかもしれません。逆に知識をお持ちなら、ビジョンデックを買わずに同じ演技ができるようになります。値段がすごく良心的なので、お得です。デックがマンドリンバックなのが少し残念ですが、とても気に入りました。2021/05/27 18:42
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Nickyさん
評価1評価2評価3評価4評価54
ビジョンデックの改良版ですが、解説書が最低限のことしか書かれていないので、マジック初心者やビジョンデックを知らない方には、少々不親切かと感じました。そういう方には、まずビジョンデック(詳しい解説動画あり)の購入をお勧めしたいところです。2020/11/03 05:32
観客の思ったカード、心の中のカードを当てる!
★ この特製「FTMデック」では、当店販売中の「インターセプト」原理を応用して、選んだカードを質問無し(のように演出)でズバリと当てることができるようにしたものです。
1,980円 |
★ オリジナルの「インターセプト」では、9枚のカードから巧妙に最終3枚に絞り、そこから独自の質問で1枚を特定するものです。
★ 特長は「ノー」と言われて変更しない事です。
★ 「インターセプト」では、最終3枚のカードに絞り当てますが、
5枚でもできる方法をこの「FTMデック」で解説しています。
★ ポイントは1回の「ノー」で思っているカードを特定できることです。
目で見て覚えてもらったカード、
心の中のカード、イメージを当てるという演出ができます。
<FTMデックの特長>
● 最初にデックを広げてざっと検めることができます。
(バラバラのカードです)
● もう一度デックを広げて、
1枚のカードを目で見て覚えてもらえます。
● 観客の心の中のイメージをマインドリーディングで当てていけます。
★ ポイント:1回の「ノー」で特定できますが、「ノー」と言われて「では〇〇ですね」と言い換えてはだめです。⇒それでは質問で当てていると思われてしまいます。
- 例:「あなたの思っているカードをしっかりとイメージしてください。」「今数字がたくさん浮かんできました。」「その中でも大きく強く見えているのは、2,4,6・・・偶数のカードです。あなたのカードは偶数のカードですね!」
- 観客が「いいえ。」と否定すれば、ここで即観客が思っているカードが分かります。そのカードをを抜き出して、裏向きにテーブルに置きます。「あなたの思っているカードは偶数のカードでないのですか?私には偶数の8だというシグナルが伝わってきたんですよ。8だと思います。」「ハートの8です。間違いありません。」テーブルのカードを指差してこう言います。
- 観客はハートの8ではありません「〇〇〇〇です」と言うはずですから、ここでテーブルに置いたカードを見てもらいます。⇒まさしく観客の覚えたカードです。
- このような要領で、言い換えずに違うカードで押し通し、演者は分かっていてあえて演出で外れたように振舞っていたというふうに演じます。(インターセプト式)
● 下記①「ビジョンデック」にも、②「iPhoneマジック」にも有効に使えますが、
普通の「心に思ったカード当て」にもお勧めです。
3,850円 |
★ 「ビジョン・デック」用 FTM特製デックとしてお使いください。
★ オリジナルの「ビジョン・デック」では、心に思ったカードを特定するのに、独自の質問で当てていきますが、演出次第では、いかにも質問でカードを絞っていっているように思われる恐れがあります。
★ この特製「FTMデック」では、選んだカードを質問無し(のように演出)でズバリと当てることができます。
3,500円 |
★ 「iPhoneマジック」では、Siriがカードを当ててくれますが、
そのために、フォーシングデックや、マークドデックを使うことなく、
この<FTMデック>を使えば、デックを広げて
目で見て覚えてもらったカード、
心の中のカードをSiriが当てるという演出ができます。
★ 1回の「ノー」でカードが特定できますので、
後はSiriに当ててもらうことで<言い換えることなく>楽にスムーズに当てられます。
「色は赤、赤いカードですね!」・・・「いいえ」⇒ここでカードが特定できています。
「え、違いますか?私の力ではここまでです。ではSiriに助けてもらいます。」
「Siri!カードを当てて」
「シリです。ワタクシノテンサイテキナズノウニカカレバカンタンデス。ソレワクラブノマークデ・・スウジワ10、クラブノ10デスネ!」
という風に、1回の「ノー」で特定できますので、後はSiriに当ててもらうことで有効な演出ができます。
● デックは、
①「ビジョンデック」用⇒赤裏デック+予言カードが青裏
②「i
⇒<オプションカード>付属ですので、どちらにも使えるセットです
「心に思ったカード当て」にお勧めのデックです。
★ 使用デックはバイスクルの「マンドリン」赤裏デックまたは、「ライダーバック」赤裏デックになります。
660円 |
<商品>
1.特製デック x 1
★ ①バ
2.オプションカード(赤裏) x 1式
★ 基本は「ビジョンデック」用セット。オプションカードに替えれば、「i
3.日本語解説書(PDFファイル)
★ 解説では、「ビジョンデック」、「i
★ 解説書はPDFファイルになります。下記ボタンをクリックしてダウンロード。
★ファイルを開くにはパスワードが必要です。⇒「納品書」の<パスワード>欄に記載してあります。(半角、英小文字計6文字)
⇒上記ファイルを開くと、「日本語解説書PDF」の直リンクがありますので、ダウンロードしてスマホ等にパスワード不要で保存できます。