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シグマ(合計数字を予言)
¥5,500(税込)
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- システム商品コード
- 000000003429
- オリジナル商品名
- M-3:SIGMA
- 製造元
- Sean Goodman
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3人の観客が選ぶ3桁の数字の合計は予言されている!
クロースアップからステージでの「チェアテスト」にも最適!
<実演映像>
● 上記動画は、ステージでの「チェアテスト」風の演出です。
● 3人の観客にそれぞれ3種類(3色)の数字が書かれたカードを渡します。
★ 動画では、最初の観客が3人をランダムに選んでもらっています。
⇒「黄色のカードは誰に持ってもらいましょうか?」
⇒「次は黒いカード。誰かがっしりとした人が良いかも知れませんね」
⇒「最後は赤いカード。誰か情熱的な人が良いでしょう」等言って選んでもらっています。
● この最初の観客には、白いカードを渡し、良くシャッフルした後1枚を選んでもらいます。
(これら白いカードには、出来事を表す写真とその年代が書かれています)
● 3人の観客が持っているカードの表にはそれぞれ3桁の数字が書かれています。良く検めてもらいますが、同じ数字のカード等はありません。全てランダムな3桁の数字です。
● 3人の観客によって、それぞれその中の1枚のカード(数字)を自由にシャッフルした後選んでもらいます。
● この後、3人が選んだ数字を合計していきます。ここでも、3人のうちどちらから(右からか左からか)数字を言っていくか自由に決めてもらいます。⇒動画では右から
● それぞれが持っているカードの1桁目の数字を右から言ってもらいます。
「5」「9」「1」⇒ 591 です。(もしこれが左から言ってもらうと、「195」になります)
「5」「6」「9」⇒ 569
「8」「2」「8」⇒ 828
● これらの数字を客席の観客に参加してもらい、自分の携帯を使って合計してもらいます。
⇒1988
● 合計数字が決まったところで、最初の観客が選んだ白い写真カードの表を見てもらいます。
⇒映画「ダイハード」のポスターです。リリースされた年代は「1988」と書かれています。
● 見事、自由に選択された数字の合計は予言されていたことが証明されました!
● これで終わりません。各自が座っていた椅子を反対に向けてもらうと、椅子の背に貼ってある数字が「1」「9」「8」「8」となっています。
見事な予言の成立です!
★ 使用する4種類のカードは全てポーカーサイズですので、クロースアップでも使えますし、パーラーやステージでも使えます。
(クロースアップでは、最後の「チェアテスト」部分はカットするか変えて演じると良いでしょう)
★ この「シグマ」は、古典的な数字のフォース法を使いますが、手順の中で巧妙にカバーされています。
★ 結果は毎回同じではありませんので、テーブルホッピング等にも使えます。
★ ノー・カンニングシート
★ ノー・メモリー
★ 即リセット完了
★ <パック・スモール・プレイ・ビッグ>のメンタリズムが手軽に演じられます。
<商品>
1.特製数字カード(3種類:3色) x 27
2.特製年代写真カード x 9
3.携帯袋 x 1
4.英語解説書 x 1
★ 解説書はPDFファイルです。箱の中の紙に書かれたURLにアクセスして参照願います。
5.日本語解説書(PDFファイル) x1
★ 解説書はPDFファイルでの提供となります。 下記ボタンをクリックしてダウンロードしてください。
★ファイルを開くにはパスワードが必要です。⇒「納品書」の<パスワード>欄に記載してあります。(全て半角、英大文字で7文字)