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    バイスクル・インビジブル・デックのレビュー一覧

    バイスクル・インビジブル・デック

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    バイスクル・インビジブル・デック

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    • 大和さん

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      2021/08/02 16:17

      ど定番ネタです。 初心者の方はこれを購入してください。間違いなくウケます。  ウケる感覚を掴む為にこれ以上のマジックはないです。
    • エイトさん

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      2020/06/01 10:20

      クラッシックなネタですが、 トリックデックの中でも、 メンタルマジックとの相性が良いので、 自分で当てるだけではなく、 お客に当てさせる演出をしても面白いです。 「ダロー」のDVDにデックを2つ使ってやる、 エディー・フィールド版は特にオススメです。
    • Nicky_Nさん

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      2020/04/15 02:48

      インビジブルデックは、もはや定番マジックですが、バイシクル版は流石に使いやすいです。ある意味消耗品ですが、コスパも良いと思います。
    • 橋本英司さん

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      2016/04/15 00:58

      演者として「最もバレにくい」と自信のあるマークドデックを観客に渡しシャッフルしてもらいます。 デックを返してもらい、デックには視線を落とさず観客の顔を見ながらドリブルをし、ストップをかけてもらいます。 すぐさま顔を横に背け、左手パケットのトップカードを左手親指でずらし、パケットを立ててカードフェイスを観客に見せてズレているカードを覚えてもらいます。観客が覚えるのは、『自らの手によって存分にシャッフルされたデックを、自らの意志によってドリブルが止められた箇所のカード』です。とてもフェアに見え、また演者には当てる手がかりがないように見える、説得力のあるカードチョイス法だと思います。 観客が覚えた左手パケットトップカードを右手パケット中央付近に差し入れます。この時に演者は初めてデックに眼を落してマーキングを読み取ります。几帳面に、丁寧に、中ほどに慎重に差し入れる動作ですので演者がカードを凝視しても全く怪しまれません。完全に差し入れたら左手パケットと右手パケットをリフルシャッフルで混ぜ合わせてひとつにしてしまいます。通常はこれでカードを当てることは不可能に見えます。不可能に見えるからこそ、簡単に当ててはなりません。即当ててしまうと、さすがにマークドデック使用を疑われてしまいます。 そこで、ラストのクライマックスを「その覚えたカードを演者はわかっていて、あえて言い当てない。」とします。「当てようがないので別の形で不思議を示す現象」にします。マークドデックをカードケースにしまい、「実はもう一つ使うものがあります。と言ってもトランプなんですけどね。」と言いながらポケットからインビジブルデックを出して、観客が覚えたカードだけが裏向きになっている、という現象を見せて終了します。台詞としては「何故かこの手品をやると、このカードが選ばれやすいんですよね。いつも不思議に思います。」などが適切で効果的です。この台詞を言いながらインビジブルデックはポケットに戻し、検めさせないようにします。 トリックデックを2つ使うことになり、ギミックに頼り過ぎているような奇術になりますが、一般の方がこの現象を見ると間違いなく驚き、拍手をくださるものです。演者の負担も少なく、私自身、好んでよく演じる手順です。以前は「手品師として全く面白みがない方法である。」と思い、演じてもみませんでした。しかし実際に演じてみると意外にウケるものです。2分程度で終わりますので、これ単発でも良し、出来れば最初にマークドデックでパケットトリックを演じるとなお一層不思議の度合いが増します。普通はパケットトリックにマークドデックを使いませんので、観客はそれをレギュラーデックだと思っています。そこでこの手順を演じるとトリックの追えない奇術になる、という仕組みです。 奇術の理想像は「演者も観客も満足すること。」です。観客の気持ちを無視すると「演者だけの自己満足奇術。」となり、退屈な演技になります。手品師を名乗るなら、まず観客の満足度を優先すべき、と結論づけ、上記手順を選択しました。カード当てだと思っている観客にとって、クライマックスが意表を突くという点、全体的にスマートな印象があり、構成がしっかりしていて弱点らしい箇所が見当たらないという点で充分に良い手品になっていると思っています。 逆もまた真なりで、スベンガリーデックでフォースしたカードが、後にポケットから出したレギュラーデックの中ほどに裏向きで現れる、これも良い方法です。
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