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    フェニックス・デック(新デザイン)のレビュー一覧

    フェニックス・デック(新デザイン)

    デック類

    フェニックス・デック(新デザイン)

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    4.8

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    • Nickyさん

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      5

      2022/06/17 19:49

      マークドデックやダブルデッカーを愛用している人にとっては必需品かと思います。ジョーカーがデュプリケートではないので、補充の際は2組購入して入れ替えることにしていますが、左右対象形なので、サンドイッチ(選んだカードがジョーカーに挟まれて出現)等には便利です。ファローも楽ですし、コシがあってドリブル等の感触も良いですし、耐久性もあると思います。
    • 大和さん

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      2021/08/02 16:35

      パーフェクトファローがやり易い良いデックです。 バイシクルに慣れている方でこれを使っていきなり実演は気をつけてください。全然物が違います。ダブルひとつ取っても感覚が変わるので慣れてから実演に使ってください。 ブランクカードもついてくるのも嬉しいです。
    • 橋本英司さん

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      5

      2017/01/09 06:45

      カード当てが好きな私にとって、フェニックスデック無料オンライン動画の手順は今でも重宝しています。フェニックスマークドデックも持っていますが(読み取りやすさ、バレにくさはトップレベルです。)、カード当てだけに使うならレギュラーデックの方がより気楽に演じられるというものです。 オンライン動画の通りに手順を進め、裏ではなくカードフェイスを見てワンウェイを利用して当てるのが不思議で、かつ楽な方法ですが、この「表をガン見して当てる」ことに「不思議であってもあまり演りたくはない」と感じていました。 様々な試行錯誤を繰り返して多種の方法を演じてみて、ほんの少しですが工夫することで「表をガン見」することへの拒絶感を軽減でき、プラスアルファのある手順を見つけることが出来ました。少しご紹介します。 動画の通り、カードを当てる段階まで手順を進めます。 カットによりデックを約半分に分け、2つのパケットのうちどちらでもいいので手に取ります。 台詞「何となくこちらにあるような気がします」 そして表を見て当てます。 これだけでも「本当にそちらのパケットにあるのだろうか」と観客が思う要素が一つ増えますので、デック全体のフェイスをガン見して当てるよりは効果があります。 もし手にしたパケットに目的のカードが無かった場合でも、慌てずパケットを置き、「難しいですね」と言って「念のためこちらも」と、もう一方を手にすればそれほどおかしなことはしていないはずです。なにせ、当てる原理は単純でも「これで当てられるのか」と思うほど巧妙な手順動画になっていますから。 ・プラスアルファについて 約半分パケットを手にする状況を利用して、別のマジックの準備がここで可能です。 当初は大好きな【mirror】(ミッシング(観客が混ぜたのに奇跡が起こる)のボーナスルーティーン)を演じていました。気味が悪いほど超能力っぽい現象ですが、カード当てを続けてしまうことは考えものです。 そこで、次のようにしています。 約半分パケットから目的のカードを見つけてカットし、トップへコントロール。 ボトムからパターン原理の準備。 もうひとつのパケットを手に取り、その上に今手にしていたパケットを載せ、ブレイクを保ち、トップカードを裏向きで置く。 ダブルカットやパスでデックの上下を入れ替えながら「覚えたカードは何でした?」と訊き、カードをめくってもらって当てる。 デックの下半分が崩れないジョグシャッフル。 「何故当てられたかというと・・・」と言ってボトムカードに指先を当て、十数枚ほど赤と黒に分けてみせる。 デックを渡して手触りなど調べてもらって演技終了。 ※ パターン原理【DVD:L.J. フィンガーチップス(指先でカードを読む:日本語版+デック)】参照。 以上、レギュラーで可能です。
    • 橋本英司さん

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      2015/09/12 23:24

      最近(2015年)までバイスクルしか使わなかったのですが、昨年の末辺りから様々なデザインを試すようになりました。 大勢の人にカードマジックを見せて、普段バイスクルライダーバックしか使わない私が、別のデックを使ったとき、どれぐらいの割合でその違いに気づき、どれぐらいの割合でそれを直接口頭で指摘してくるか、というデータを集めたかったからです。 データは、男性は殆ど気づきませんが、女性は細かい所まで見ているようです。バイスクルマンドリンバックを見て、即、「それはいつもとは違う素敵なデザインだね。」と指摘してきたのは全て女性。男性はまず気づきません。ただし、カードマジックをやっている男性は別です。知識があるからきちんと気づくわけですね。 フェニックスデックは、レギュラーデックでありながら一種のトリックデックとも言える、マジシャンにとって使い勝手のいいデックです。 詳細は無料オンライン動画をご覧になってください。かなり参考になる手順が閲覧できます。 「マークドデックじゃないの?」と疑われるぐらい不思議なカード当てがノーテクニックで可能で、よく演じるようになりました。 よく混ぜたデックから1枚引いていただき、ワンウエイバックを利用して当てる単純な原理ですが、よく演じているのが、覚えて頂いたカードをデックに戻し、これでもかというぐらいシャッフルしてから表向きに返しながら1枚ずつ配り、「どこかであなたのカードが出てきます。出てきたら心の中でストップ!と叫んでください。それをキャッチします。」という、インターセプトのような演出です。 演者が見ているところはバックデザインの一箇所だけ。「あ、これだ。」とわかっても数枚は通り過ぎて、「ん???」と言って手を止めます。ここで既に観客は驚いて笑いますよ。その表情を見て、「・・・出ましたね?」と問うという演出です。あとは流れで。 正当なリフルシャッフルをしながらの、カード1枚を上下逆さに入れるナチュラルなムーブは、その無料オンライン動画で解説されています。 現在は、通常使うデックとして、赤裏はバイスクルライダーバックのまま、青裏はフェニックスとバイスクルの併用にしようかと思っています。 紙質がしなやかで使いやすく、大変気に入っているデックです。パーフェクト・ファローが簡単に出来ますね。
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