フェザータッチMAGIC


  • トップに戻る

  • ● 「利用案内」

    2024.3CALENDAR

    1 2
    3 4 5 6 7 8 9
    10 11 12 13 14 15 16
    17 18 19 20 21 22 23
    24 25 26 27 28 29 30
    31
    TODAY
    祝日
    • ・土曜、13時まで発送
    • ・日曜・祝日:発送休み

    2024.4CALENDAR

    1 2 3 4 5 6
    7 8 9 10 11 12 13
    14 15 16 17 18 19 20
    21 22 23 24 25 26 27
    28 29 30
    祝日


    後払い認定
    ★ スマホ決済もOK。
    バーコード読んで即お支払い
    ⇒詳細は、こちらから

    コールド・リーディング(日本語版)のレビュー一覧

    コールド・リーディング(日本語版)

    解説書

    コールド・リーディング(日本語版)

    評価1
    評価2
    評価3
    評価4
    評価5

    3.3

    (3件)

    全3件中3件表示

    • Hさん

      評価1
      評価2
      評価3
      評価4
      評価5

      1

      2020/03/22 22:07

      現象に書かれていることは レギュラーデックでは出来ません まずこれがかなり残念です そして冊子に書かれてることで 響く内容はひとつもありません 評価が高いみたいなので きっと隠された何かがあるのでは?と 何度も冊子を読み返したのですが ただのわかりきった内容の数枚の紙っぺらです ゴールドリーディングって 本当につまらないものだと思いました
    • 緑川明日香さん

      評価1
      評価2
      評価3
      評価4
      評価5

      5

      2019/04/15 15:26

      インティメイト・ミステリーズのセリフと組み合わせると強力。10人中9人が「あたってる!」といいます。
    • 橋本英司さん

      評価1
      評価2
      評価3
      評価4
      評価5

      4

      2015/09/13 22:15

      ・観客の性格をも当てるサイレントランニング 一切の質問をすることなく、サイレントランニングにより観客が思い描いているカードを演者が確実にわかっていれば、ルーク・ジャーメイ氏のコールド・リーディングのように、カードを言い当てる前に性格を当てやすくなり、都合よく演者有利にリーディング出来ます。 (中略) いずれにせよ、既にカードがわかっているのでこのリーディングはかなり的確に述べることができます。 「なぜわかるのかな」と不思議に思っているところへ、「そんなあなたが選んだカードは○○○です。」とノーヒントでズバリと言い当てられますので驚き、「当たっています。」と認めてしまいます。 心理的な錯覚ですが、心の中で決めたカードを当てられた勢いで、性格も読み取られたと思い込みやすくなっています。 仮に、「(性格についてのリーディングは)外れているのではないか?曖昧で、微妙な言い方をしているだけに聞こえるような気がする。」と本人が感じていたにせよ、演者の最後の言葉、「そんなあなたが選んだカードは○○○です。」は、必ず当たっているので「当たっています。」と(カードについては)頷き、認めます。 その《当たりを認めた対象者》を見て、《周囲の観客》は、「カードだけではなく、性格までもノーヒントで言い当てた!」と、「演者のマインドリーディングは完璧で正確だ!」と思い込むものです。 以上の流れが、性格をも当てるサイレントランニングの大まかな仕組みです。 ※ 4つのスート選択と13個の自由な数字の組み合わせによる、サイレントランニングを駆使して、カードをノーヒントで判明させる方法と、性格や運勢を当ててみせるコールドリーディングについての詳細は、残念ながら割愛しなければなりません。 その2つはここで発表できませんが、コールドリーディングを学び、不可能設定の高いあり得ないカード当てが出来るなら、上記本文の現象は実現できますので研究なさってみてください。 性格を当てられた観客一人が不審に思っても、周囲の観衆は「すべて当てた。奇跡が起こった。」と思い込む。そう錯覚する。そういう原理は成立します。 ルーク・ジャーメイ氏のコールド・リーディングについては、仕組みは巧妙で、必ず驚かれます。 喩え初対面の相手でも。 問題は度胸。そして慣れです。ブツブツと独り言のように、毎日、よどみなく台詞が言えるよう、練習しておくこと。 (バスの中や駅などで、赤の他人である乗客の顔を見ながら、心の中で台詞練習をしたものです。) 多少外しても、「こんなもの、当てられるわけがない。」と誰もが思っています。 安心して、思いっきり外してください(笑)。 最後には必ず、誰もが驚くクライマックスが待っていますので、大丈夫です。 誰もが出来るというものではないと思いますので(向き不向き、得手不得手があると思います。)、巧妙な手法を使っているとはいえ、星5つはつけられません。 慣れると強力という点で、星4つです。
    • 1