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ノー・ダイアリー(日記帳、デック不要のカード予言)
4.5
(2件)
¥3,300(税込)
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在庫あり
- システム商品コード
- 014000001976
- オリジナル商品名
- B-2:No Diary Diary
- 製造元
- Chris Congreave
この商品についてのレビュー
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緑川明日香さん
評価1評価2評価3評価4評価54
財布に入れて持ち歩けばいつでもどこでも出来るカジュアルメンタリズム。アイデアを知って「考えた人は天才!」って思いました。持ち歩くのには財布に入れておけばいいのですが、ポケットからカレンダーカードを出して暦とトランプの話をし始め、記念日を聞いてカレンダーカードを見せ、予言のトランプもポケットから出したほうがツッコまれにくいかも。使う財布によってはトランプ全部入りそうなものもあるので。予言のトランプはモタモタしてちゃダメ。すぐ出せるように練習です。カレンダーカードのトランプのマークが小さすぎて見えないと言ってきそうなお客様が相手だとノーダイアリーは出来ません。ここだけが欠点。スペードとクラブの区別は眼が悪いと無理。せめてこの倍の面積なら・・・2019/04/15 03:23
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橋本英司さん
評価1評価2評価3評価4評価55
ノー・ダイアリー(デック不要のカード予言) TVで著名なプロマジシャンがダイアリーイフェクトを演じているのを見て、やってみたかったマジックです。 手ごろな日記帳がみつからなかったり、事前準備が多い割には一個のマジックしか出来ない性質のものだと結論づけていたので、 ずっと見送っていた演目でした。 ノー・ダイアリーを知って、デックなし、日記帳なしで、ノーテクニックで可能なのでとても嬉しくて、ハマって何度も演じたものです。 現象成立後に最も多い質問が「財布の中にたくさんトランプが入ってるんじゃない?」でした。 そういう場合は財布をしまい、ノーダイアリーのミニカレンダーカードを見せて、 「用意するカードは何枚必要?52枚だよ?」 と言えば、財布に入りきらないことがわかると思います。 よく出来たもので、このミニカレンダーカードには、本当に52枚全てのカードが書いてあります。 フェアですね。 占いに似た話から引き出す、ある情報も、本当にさりげなくて話術としては基本的なものです。難しくありません。 こういうサトルティが私好みです。 財布は一応マジック用のワレットを使っていますが、通常の財布で充分だと思います。 <カードと暦>についての話はします。 その際に、「月が12月まであるのは何故?トランプは13まで数字があるでしょ?」と訊かれたので、 「トランプの絵札は全部で12枚。」と答えておきました。 手軽さと、個人的な好みで、珍しく星5つ付けさせていただきます。 お勧めします。2015/09/14 04:05
カレンダーカードに書かれたカードから自由に選んだカードは予言通り!
日記帳、デック不要で身軽に行える「ダイアリー・イフェクト」!
<実演映像>
● 古典的な日記帳を使った「ダイアリー・イフェクト」が、カレンダーカード1枚でできる!
● まず、「予言です」と言って、予めテーブルに1枚のカードを出しておきます。
● 次に、「あなたのまたは誰かの誕生日、記念日を使います。」と言って、自由に選ばれた<月日>を基に、取り出したポケット・カレンダーカードに書かれたカードの名前を決めてもらいます。
● カード52枚の名前がランダムに日付の横に書かれています。カードの順番は全くバラバラです。
● 「これから選ばれるカードと予言が違っていたら・・・、」と言って、財布からお札を出して見せます。これが保険です。外れたら差し上げます。
● 誕生日を基に1つのカードが決まりました。⇒例えば「ハートの8」
● テーブルに出してあったカードの表を見てもらいます。そこには「あなたの選ぶカード」と書かれています。ギャグです。
● 予言はお札に「ハートの8」と大きく書かれています。見事予言は成立しました!
★ カレンダーに書かれているカードの名前は同じものが繰り返し書かれているわけではありません。(⇒365日ありますので、52枚のカードがランダムに7回ほどは繰り返してはいます)
★ 観客が選んだ日が1日違えば、2日、3日違えば、月が違えば、それぞれ全く違うカードの名前になります。
★ 使用するカレンダーカードは徹底的に調べてもらえます。全く怪しいところはありません。
★ 予言はお札に書いておく上記手順以外にも、財布に入っている予言のカードを使っても良いでしょう。
★ 日記帳、デック不要の、薄いカレンダーカードと予言のカードを財布に入れておくだけでOK!
★ 観客の誕生日、記念日、特別な思い出の日で行えるスペシャル・マジック!
<商品>
1.カレンダーカード x2
2.英語解説書 x 1
3.日本語解説書(PDFファイル) x1
★ 解説書はPDFファイルでの提供となります。 下記ボタンをクリックしてダウンロード願います。
★ファイルを開くにはパスワードが必要です。⇒当店「納品書」の<パスワード>欄に記載してあります。(全て半角、英小文字6文字)
<カードと暦>
1)春夏秋冬の季節を4つのスート、(クローバ、ダイヤ、ハート、スペード)で表わしています。
2)1つのスートのA(エース)~K(キング)までの合計を計算すると91になります。
スートが4つで、91×4=364、これにJokerの1枚が入って365日。
デックにはもう1枚のエキストラJokerが入っていますので366日。⇒366日は閏(うるう)年の日数を示します。
3)1つのスートにA(エース)~K(キング)に13枚、4つのスートで13×4=52枚。⇒1年の52週を表します。
<演技例詳細>
● まず、<カードと暦>の類似性について話します。
● この後、「誰にでも生まれた日によるラッキーカードというものがあります。私のラッキーカードはいつも財布に入れてあります。」 「誕生日というのは最も大事なものの一つです。変えることのできないものです。また、生まれた日というのは性格に大きな影響をあたえるそうです。例えば、奇数の日に生まれた人は、物事を論理的に考える人だそうです。偶数日に生まれた人は、考えも行動も感情に影響されるようです。あなたはどうですか。」と言って、カレンダーカードを取り出します。
● そうしたら誕生日のところを見てもらい、そこにあるカードの名前を良く見てもらいます。演者は、1枚のラッキーカード(予言のカード)を財布から出します。⇒見事、演者のラッキーカードは観客の選んだ誕生日のカードと一緒です!
★ トスアウトデック・アイディア: ステージで演じられる方法です。会場の中から5人を選び立ってもらいます。カレンダーカードを渡して、それぞれ自分の誕生日のところのカードを覚えてもらいます。演者は観客の心の中にあるそれぞれのカードを読み取っていきます。⇒5つのカードの名前を言います。観客には当たっていたら座ってもらいます。当然、全員が座ります!全て的中です!
<他のトスアウトデック>
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