フェザータッチMAGIC


  • トップに戻る

  • ● 「利用案内」

    2024.3CALENDAR

    1 2
    3 4 5 6 7 8 9
    10 11 12 13 14 15 16
    17 18 19 20 21 22 23
    24 25 26 27 28 29 30
    31
    TODAY
    祝日
    • ・土曜、13時まで発送
    • ・日曜・祝日:発送休み

    2024.4CALENDAR

    1 2 3 4 5 6
    7 8 9 10 11 12 13
    14 15 16 17 18 19 20
    21 22 23 24 25 26 27
    28 29 30
    祝日


    後払い認定
    ★ スマホ決済もOK。
    バーコード読んで即お支払い
    ⇒詳細は、こちらから

    アルティメイト・メンタル・デリバリー(予言パッド)

    画像の矢印<>をクリックして他の画像をご覧ください。

    全商品一覧

    アルティメイト・メンタル・デリバリー(予言パッド)

    評価1
    評価2
    評価3
    評価4
    評価5

    4.2

    (5件)

    3,300(税込)

    33ポイント獲得!

    数量

    在庫あり

    システム商品コード
    014000001246
    オリジナル商品名
    B-7:Ultimate Mental Delivery
    製造元
    Will Tsai

    この商品についてのレビュー
    レビューを書く

    • 橋本英司さん

      評価1
      評価2
      評価3
      評価4
      評価5

      5

      現象 フリーチョイスのカード、あるいは心の中で決めたカードを、封筒に入った1枚のカードで予言します。 手順と仕組み 【52 on 1 Card】(全てのトランプが描かれた1枚)を封筒に入れ、封筒裏には「選ばれたカードは、 段めの 枚めです。」と書いておきます。 後に空白の部分に、適した数字を【バンドライター】等で書き込むという、『後から放り込む方式』の力技です。  封筒裏には【アルティメイト・メンタル・デリバリー】パッドから表紙付きの必要枚数を貼り付けておくと常に両手は空です。筆記用具がないという理由の他に、「表紙が邪魔で後から書き込めない」という要素が【アルティメイト・メンタル・デリバリー】の長所でもありますので、不可能性を高めるためにも必ず表紙付きで貼り付けるようにします。表紙には「予言」と書いておくよりも英字で「Ultimate」「prediction」「Extrasensory Perception」のように超感覚的知覚を意図するワードを複数書き込んでおくと、このパッド唯一の弱点・ギミック使用痕跡に気づかれません。それらのワードの配置を目安に表紙をめくらずとも空白箇所がわかります。工作が得意な方であれば【フリーダム・ライター】も使えます(封筒をこの演技専用に。)。私が選択した方法は【アルティメイト・メンタル・デリバリー】です。簡単でしたので。  封筒は通常郵便に使う角封筒のように、カード1枚を入れるにはやや大きめのサイズを選びます。何故ならスワミギミック使用時特有の指の動きを完全に隠せるからです。  この手順には複数回のミスディレクションを使います。 スワミギミックを使う前に、どんな方法でも構いませんので演者は観客が覚えたカードを知っておきます。【ザ・コード】使用が容易です。デックをシャッフルし渡して、表向きで探すように促します。この間に封筒を手にし、1つ目の数字を書き込みます。封筒のフラップを開けて、観客がデックからカードを抜き出すまでそのまま待ちます。  観客がカードを抜き出してテーブル上に置いたら、封筒内の【52 on 1 Card】を裏向きで渡し、確認してもらいます。誰もがジョークに思うはずです。ジョークですが、観客の視線が【52 on 1 Card】に注がれている時間が生まれたことは事実です。この間に封筒裏に2つめの数字を書き込みます。 「冗談だとお思いになるでしょう。いいえ、裏を見てください。裏に真実の予言があります。」  観客は【52 on 1 Card】の裏を見ます。勿論何も書いてありません。 「裏というのは、失礼、言葉足らずでしたね。こちらの裏です」 封筒の裏を示します。  心の中で決めたカードを予言するには、観客がカードをイメージした後、「予言はここにある」という説明を経て封筒を手にし、答え合わせのためにカードを抜き出して欲しい旨を告げデックを渡し、表向きで置かせます。デック無しで演じるなら口頭で答えてもらうか、インフォーマーやマインド・インサイト、パーフェクト・クリア・クリップボードなど、何かしらで解答を得ます。  封筒のフラップを開けてカードが見えていれば技法でのスイッチ・すり替えは出来ず、口頭で答えてもらう方法もさほど無理はありません。  解答を得たら(もしくはカードがテーブルに置かれたら)、自信満々に封筒内のカードを渡します。封筒の中は空です。観客が【52 on 1 Card】を見ている間に封筒裏に書き込み、放るようにテーブルに置きます。殆ど封筒に触っている時間がなかったことを印象づけるために。 【52 on 1 Card】を観ている時間は思ったよりも長いものです。まずめったにお目にかかれない珍しいカードですから、話術で引っ張れます。充分にスワミギミックを使う間が生まれます。  カード予言としては単純で力技であることは否めません。しかし反応は大きいものです。コツは大真面目に演じること。真剣な表情からくだらないジョークへの落差で観客は気が緩み、演者の手元など見ておりません。

      2017/06/24 09:00

    • 橋本英司さん

      評価1
      評価2
      評価3
      評価4
      評価5

      5

      【『当てる』現象を『予言』現象に変える】 例  ESPカード1組から1枚を引いて覚えてもらいます。 演者はスタックシステムやマーキング等の原理によりそのシンボルを知りますが、この時点で「今わかった」ような仕草や表情や言動は当然NGです。  ずっとテーブル上にあった封筒(もしくは財布)から1枚のESPカードを出すとシンボルは一致しています。  カード裏への直接透視演技によってシンボルを言い当てる、であればクレアボヤンス、ノートにイメージを描いて当てる、などであればマインドリーディングパフォーマンスなので立派なメンタリズムなのですが、いかんせん単純なカード当てに見られがち。そこで「あらかじめこの結果が予想できていた」という予言現象に変えてしまうと楽です、というお話、提案です。  この例のような現象を起こす際にはシンボル一致の後でいいので、封筒(財布)内が空であることを示すと説得力が増します。というか、それが絶対条件だと考えています。そのために消失という現象が起こせる奇術用ワレットや封筒が存在し、重宝がられているのだと。 (ただしトランプによる同現象のように、封筒内・財布内に「カード52枚は到底入りきらない」と常識でわかるならその限りではありません。空であることを見せなくても構いません。)  ヒンバーワレットを使うなら、予言となるカードを出す面には5枚のESPカードを入れておいてもいいと思います。適した1枚を示し、現象成立後、別面を開いてあたかも空であるように見せられたらOKです。  予言のマジックは『当てない』という意識(カード当てとは違うというこだわり)が強いため、予言を示す前に「覚えたカードはなんでしたか?」と訊いてから返答を得て、ここで初めて演者は予言カードを出すのが通常ですが、「予言カードが1枚である」と立証できるなら「なんでしたか?」と問うことは不要で、その台詞は奇術師の御都合主義的な要素を感じさせ、不思議の度合いを弱めることになると考えています。 (オープンプレディクション以外で)フェアでクリーンな予言の理想の順番は、 1.カード1枚を引いて覚えてもらう → 2.裏向きで予言カードを出す → 3.「覚えたカードはなんでしたか?」と問う → 4.返答をもらってから予言カードを公開  2と3が入れ替わると効果が思いっきり薄れます。訊いてからカードを出したのでは。  何も訊かなくても既に正解を知っている『カード当てトリック』は総じて『理想のカード予言』になりうる可能性を秘めている。と、捉えています。  たかがカード当て、されどカード当て。 例2  メモパッドに何かを書き付け、伏せておく。  フォース技法やスタックを使って同一スート13枚のうちの1枚を引かせる。  スワミギミック等で数字のみ書き込めば予言となる。  メモパッドには『ハートの』まで書いて、カード技法によりハートのいずれかを相手に取らせたら、システムなどで知り得た数字さえ後から書き込めば、観客がカードを覚える前に『ハートの○○』と書き留めていた、という予言に変わります。  両手でカードを扱うため、スワミギミック装着・脱着がない【アルティメイト・メンタル・デリバリー(予言パッド)】が適していて、よく演じます。簡単で、おすすめの手順です。 例3 【マインド・インサイト(心の中を見透す)】 【インフォーマー(最高感度の複転写ギミック)】 などにより知り得た情報(数字など)をマインドリーディングで当てることが基本形ですが、これも予言に変えられるはずです。 【アルティメイト・メンタル・デリバリー】に何かを書きつけ「あとで使います」と言って、伏せて置く → マインドインサイトのメモパッドを介して二桁の数字を書かせる → カードマジックを1つ2つ演じる。この際にマインドインサイトのメモパッドから(手順上、自然に)情報を得る → 【アルティメイト・メンタル・デリバリー】を手にし、二桁の数字を(訊かずに)素手で…作業しながら「先程のメモを出してください」と指示 → 両者が同時にメモを見せ合うと一致。 スワミギミックのストレス、怪しまれやすい箇所として「観客が心の中で決めた数字を訊いてから、演者は、すぐにはメモ表面を見せられない」点が挙げられますが、この手順であれば印象の上で『同時に』見せられます。おすすめします。

      2017/06/16 09:33

    • 橋本英司さん

      評価1
      評価2
      評価3
      評価4
      評価5

      5

      ・予言の文字を濃くする方法 アルティメイトメンタルデリバリーはいかなる筆記用具も使用しません。冒頭で書くふりをするシャープペンシルか鉛筆だけは用意します。 指にいかなるギミックをも付けないというだけで、手順はスワミギミックと概ね同じです。指先が最初から最後までフリー、自由というのがアルティメイトメンタルデリバリーの魅力です。 全く筆記用具を使わないわけですが、筆記用具に代わる、用意しなくても良い誰もが持っているものは使います。これの形状が文字の濃淡に左右されます。形状が甘いと薄い文字になり、適した形状であれば濃い文字になります。 筆記用具に代わるもの、これを長めにし、先を鋭利に削り、整えます。これで鉛筆で書いた文字と何ら遜色のない自然な文字になります。 私は寒冷地に住んでいます。 夏季は問題ありませんが、冬季、アルティメイトメンタルデリバリーを暖房器具のない部屋において、そのまま冷え切った状態で使うと文字が薄くなりました。 事前にポケットなどに入れて適度に温めてから実演すると問題はありません。 御参考まで。

      2016/09/20 22:34

    • 橋本英司さん

      評価1
      評価2
      評価3
      評価4
      評価5

      3

      このメモパッドで実演する際、不慣れな時期に訪れる不安要素は、観客が数字を言ってから、演者の手元を凝視されることでした。 結論を言えば問題はありません。このメモパッドの大きさが手元を隠すのに適しているからです。全く演者の動きは見えません。 「綺麗な文字で予言を示したい」という願望も当然ありましたが、これはリフィルを買うつもりでコツコツと練習するしかありません。メモパッド一個を全部練習で使い切るつもりで。コツをつかめば比較的ラクです。 練習で自信をつけた後は冒頭で述べた手元に注目されることだけ気をつけて、あとは予言を示すまでにどうしてもある程度の時間、数秒はかけなければなりませんから、ここをぐずぐずしていると「なんだよ、早く見せろよ」と言われそうです。何故なら現象が予言ですから。観客が数字を言う前に演者は既に予想してメモパッドに書いているわけですから、即、予言を見せるのが自然で、時間をかけてもったいつけると怪しまれ、トリックを類推される材料になってしまいます。 この解説策は台詞です。台詞で充分にカバー出来ます。例えば観客が「46」と言いました。 演者は少し意外そうな顔をして(または予言が外れたような顔をして)、「46?あー、それはどなたかの電話番号の一部とか?特に関係なくパッと浮かんだのですか?」 これだけで充分な時間が取れます。とにかく何かを訊くことです。 私が好きな台詞は(観客が数字を言った後)、 「これ、2通りの考え方があると思うのですけどね。というのも、あなたが今決めた二桁の数字を私が予知してここに書いたのか、または、私が何を書いたのかをあなたが推理して、言い方を変えれば透視してですね、その読み取ったイメージのまま、あなたがこの数字を言ったのか。似ていても微妙に現象としては異なると思うのです。いずれにせよ、合っているので奇跡ですよね。」 一気に言い終えて、メモパッドの表紙をめくって46と書いてあることを示し終了します。 この長台詞を言われると、どうしてもその内容を理解しようと頭を働かせますから、手元にも注目されず、時間も充分に稼げます。 こういった台詞が苦手であれば、次の方法はどうでしょう。 メモパッドの表紙をめくり、1枚めを破って裏返してテーブルに置きます。破り取る動きで自然と裏返しになります。両面白紙ですが裏向きの方が望ましいはず。 演者は鉛筆を持ってメモパッドの表紙をめくって1枚め(元の状態の2枚め)に何かを書きつけます。 表紙を閉じ、鉛筆を観客に渡して先ほどテーブルに置いた白紙を指さし、ひとこと。 「好きな二桁の数字を書いてください。」 これで演者は手元に凝視されることなく、しかも充分な時間も稼げるわけです。 何せ、観客が書く2つの数字を直に見られるわけですから。 観客がメモを隠す必要はありません。その旨を説明してもいいと思います。答え合わせのために書いてもらうのですと。 演者は既に予言を書いており、両手は空で、唯一の筆記用具は観客が持っています。したがって、演者が予言を書き直すことは出来ません。 この1枚めを破り取って2枚めに予言を書きつけるということが、アルティメイトメンタルデリバリーでは可能な仕組みになっています。 繰り返しの演技にも、この方が便利です。 数字の聞き間違えも起こり得ません。 私は台詞でカバーするのがベターだと思いますが、上記のような方法もあると言えますので、好みの設定をセレクトなさって演じてみてください。 「この方法はかえって怪しまれる。」と思うならやめたほうがいいです。成功するイメージを持って実演しないと、そわそわした演者を敏感に観客は察知してしまいます。 自分の個性に合った、最も演じやすいシチュエーションを選択することが何よりもの上手い演技をするコツだと思っています。

      2015/09/29 16:15

    • 橋本英司さん

      評価1
      評価2
      評価3
      評価4
      評価5

      3

      演者は財布を開いて、ミニカレンダーカードを指さし、「このカレンダーカードは後で使います。ここへ置いておきますね。」と言って、ちらっと財布の中を見せて閉じ、テーブルに置きます。 新たにメモパッドを取り出してパラパラとめくり、表紙下の1枚めに鉛筆で何かを書きつけます。 表紙を閉じ、鉛筆を置いて、演者の台詞「あなたが誕生日を知っているご友人を一人、思い浮かべてください。」 続いて台詞「その方は何日生まれでしたか? 月はよろしいです。何日にお生まれになった方ですか?」 観客「26日です。」 演者の台詞「その方のお名前・・・フルネームは聞かない方がいいですね。イニシャルを教えてください。」 観客「N・Kです。」 メモパッドを置きながら演者の台詞「26日生まれのN・Kさん。ナカジマ・・・んー、ニイガキさんかな?まあいいでしょう。ご覧下さい。」 メモパッドを開くと≪26≫と書いてあります。 メモパッドをしまい、財布からカレンダーカードを出して、演者の台詞「まあ今のはほんのご挨拶代りです。N・Kさんは何月生まれの方ですか?」 観客「3月です。」 演者「ではご覧下さい。」 カレンダーカードの3月26日の箇所には≪ダイヤのキング≫と書いてあります。 演者は財布から即座にダイヤのキングを出して演技終了します。 【Ultimate Mental Delivery】と【No Diary Diary】の共演です。 アルティメイトメンタルデリバリーを練習していて、かなり上手くはなりましたが、より気楽に演じるために、1から31までの数字だけ意識すればいいようにと、この手順を思いつきました。大きな数字は考えなくていいわけですね。 メンタルデリバリーで日にちを予言しておりますので、自然に訊くことができ、ノーダイアリーの≪ある情報≫を直接質問しなくてもいいわけです。演者にとって色々と都合の良い設定になっています。 観客にとっては、「イニシャルを当てるのかな」と思うかもしれませんが、この台詞で手元に注目されないミスディレクションになるようです。訊かれたら誰もが質問に答えるために考えようとしますから、名前をイニシャルに変換する間、僅かですが観客の気がそれるようです。 イニシャルと日付の両方を当てられないわけでもないでしょうが、あまり完璧を求めない方が「出来過ぎている」と思われないので、これでいいと思っております。 予言2つが続くことになりますが、メンタルマジックとして良い手順だなと思い、気に入ってよく演じています。 アルティメイトメンタルデリバリーは、購入当初、全く使えないと思いました。大変失礼ながら、実演動画は机上の空論であり、本来は実用的ではないとさえ感じました。 トリックに触れずに書くのが難しいのですが、冬は使いにくく夏はめちゃめちゃ使える、というのが正直な感想です。私は北海道在住ですのでなおさらだと思いますが、それでも冬場は胸ポケットなどにアルティメイトメンタルデリバリーを入れておけば自らの体温で温めておけます。温度により使い勝手がよくなる商品であると感じています。他にも上手く使うための要素は多々ありますが残念ですが割愛します。 指や手には何も付けませんので常に両手がフリーです。また、表紙をめくってそこに予言が書かれているので、通常のスワミギミックでは成し得ない不可能設定の高い現象だと思い、一時期、こればかり演じていました。 もし、「アルティメイトメンタルデリバリーは使えないな」とお思いになられたなら、これをメインにせず、【No Diary】との共演で前座として使ってみると気軽だと思います。上手くいかなかった場合は臨機応変に「数字を当てるつもりはさらさらなかった」かのように、ただ単に数字を訊いてメモをしておいたメモパッドとして使い(中は見せない)、【No Diary】のみの演技をすればいいのです。実際には「数字を書いてから訊いた」「数字を訊いてから書いた」の違いによる矛盾が生じていますが、あまり気づかれません。さっさとノーダイアリーを演じてしまいましょう。この心構えが出来ていると、何故かアルティメイトメンタルデリバリーも上手くいくから不思議です。ただし、練習は必須。 フリーダムライターを購入しなければアルティメイトメンタルデリバリーが最強と思っていましたので、その時点では星4つですが、現在では文字の美しさと自然さという点でアルティメイトメンタルデリバリーはどうしても劣り、星3つとさせていただきます。ポケットに入れておけば、いつでもどこでも、事前準備不要で演技可能という点では大変優れています。

      2015/09/10 01:21

    究極のメンタリズム・ツール!完璧な改め可能なパッド!
    完璧な予言を可能にしたメンタル・パッド!
    <実演動画>

    このパッドで、完璧なメンタリズムを演じられます!
    このパッドは、予言用のパッドです。予め予言を書いたら、ペンを置きます。
    ● 観客に好きな数字、図形、言葉を言ってもらってから、先ほど書いた予言を見てみるとピッタリ一致しています!
    ★ 現象から推測されると、スワミ・ギミック(ネイル・ライター、サム・ライター)を想像されると思いますが、両手の指先には何も一切ありません。付けていませんので、クリアーな演技となります。
    ★ ネイルライター不要の新原理の予言パッドです!
    ★ このパッドがあれば、今までにないクリーンな予言で、究極のメンタリズムを演じられます!


    商品
    1.
    特製プリディクション・パッド x2
    ★ サイズ:① 7.5cmx7.5cm 計56回分
    2.日本語説明書
    2.オンライン解説動画

    ★ファイルを開くにはパスワードが必要です。
    ⇒当店「納品書」<パスワード>欄に記載してあります。(全て半角、英小文字+数字:計7文字) ​

    <オプション>
    アルティメイト・メンタル・デリバリー・リフィル用紙(予言パッド)★ リフィル(追加補充用)パッド

    最近チェックした商品