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    ワー・ウォレット(予言+多機能ワレット)
    ワー・ウォレット(予言+多機能ワレット)

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    予知・予言

    ワー・ウォレット(予言+多機能ワレット)

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    システム商品コード
    014000000099
    オリジナル商品名
    D-6:Wowallet
    製造元
    Stephen Tucker

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    • Hさん

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      他の方が仰るほどいい物のようには感じませんでしたが、低価格なので悪くないように感じました。

      2022/07/31 21:13

    • ドクターホープさん

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      口コミの評価が高いので購入してみました。 シンプルですが、実用的で良い商品だと思います。 惜しむらくは、解説が基本手順のみであるところです。 2~3の手順が解説されているか、応用のアイデアなど を紹介していただければ、文句なしの5点だと思います。

      2022/04/10 22:52

    • ntさん

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      レビュー評価が高かったので購入しました。  たしかにコスパは抜群ですね。 説明にある現象はもちろん、応用は無限大ですね。  この予言だけではなく一つのツールとして確立していますね。これはいい買物をしました

      2022/04/04 21:42

    • Nickyさん

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      このウォレットは素晴らしいです! この薄さ、コンパクトさ、シンプルさで、これほどの機能が実現できるとは驚きです! 本革の造りもとてもしっかりしています。 付属の予言マジックも演者の負担が無い良いマジックですが、それだけでは勿体ないウォレットです。 ギミック部分を詳しく書けないところが残念ですが、最大の特徴を生かした予言マジックに加え、ヒンバーワレット的な使い方も可能で、カードのすり替えや変化にも応用自在です。 更には、ノンパームでのカード・トゥ・ワレットまで出来てしまいます。 例えば、表向きのカードを客に見せながらウォレットのポケットに収納しつつ、同時に別のポケットにデックのトップカード(客のサインカード)を忍び込ませるということも出来てしまいます。 もちろん、カードに限らず、紙幣やメモ等、薄いものなら何でもOK。予言・変化・すり替えのマジックを行うことができます。ギミック封筒と組み合わせてもよさそうです。 数あるウォレットの中でも、最もコスパに優れた物ではないでしょうか。 大変気に入りましたので、長く愛用させていただきます。

      2020/10/15 03:50

    • 橋本英司さん

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      しつこすぎないシンプルなフォールスカット後、演者がデックを持ち、トップから表向きにしながら4枚配ります。 このデックを渡しながら「このように配ってみてください」と言います。 10枚ほど配らせたら「ストップ」と言って観客の手を止めさせ、テーブル上に配られた表向きカードをチェックし「例えばこのように、ダイヤの9とハートの9のように似たようなカードはありましたが、同じカードというものはなかったですよね」と、このセリフを以って検めとします。 「ではまた同様に配ってください。今度は私はストップをかけませんのでどこかで手を止めたくなったら止めてください」 以上が【 ワー・ウォレット】付属セットになっている特製デックと解説書通りの方法の唯一の弱点といいますか、万が一の失敗を、出来る限り防ぐ一つの方法です。通常はさほど心配するようなことはありませんでしたが、なかには演者を困らせてやるにはどうしたらいいかと考える観客もいますので。(個人的な経験から思うことですが、解説書通りのセットと手順では最初の1枚を損しがちです) 解説書のセットを2サイクル、という方法もあります。良い方法だと思います。しかし、上記の流れであれば、ごく普通のレギュラーデックで自然な演技が可能です。セット法はご自身のテンポに合うように工夫なさってください。 デュプリケートのないデックで演じると色々便利です。例えばストリッパーデックや天地のあるフェニックスデック、マークドデック、プロトンデックでも使えるわけで、予言成立後、とっとと次の演目に移行し、自然にウォレットを片付けてしまうことで完全な証拠隠滅になります。後述しますが、自然にウォレットをしまうためにも封筒や巾着袋などがあると便利です。 上記の方法をしてでも、セット部分を過ぎてしまった事態、この場合は(まずありえないほどの確率ですが)手を止めたところのカードは観客が決めた「デック内に2枚とない」唯一のカードですので、このカードを使ってアンビシャスカードを演じたら良いのではないかと。 私は31枚目以降をサイステビンスシステム、キラシステム、ポラリティシステムのいずれかに組んでいます。サイステビンスで充分です。 セットが過ぎた後、観客は手を止めました。 「手元の一番上のカードを見て覚えてください」と言いながら、気にも留めない様子でテーブル上に配られた表向きカードをひとまとめにし、裏向きで軽くヒンズーシャッフルしてから揃えて置きます。(A) 「覚えたカードをお持ちの他のカードに混ぜてしまってください」と指示し、このパケットと(A)パケットをリフルシャッフルで混ぜあわせます。 要は、カード予言からカードリーディングに演目の質を替えてしまうのですが、この場合は【 ワー・ウォレット】が予言の財布ではなく、メモをするための下敷き、ボードになります。 つまり、冒頭に【 ワー・ウォレット】を指差して「予言です」などと言わない。 事前に封筒などに【 ワー・ウォレット】とメモ用紙、筆記用具を入れて、これらを全て演技冒頭に封筒から出し、デックを手にして演技を始めます。 大切なことはカードリーディングではなくカード予言であってもメモ用紙を使うこと。出したものは必ず使う。不自然にならぬよう。 止められた箇所のカードを観客の目の前でメモすることで「この奇跡的な一致はマルチプルアウトではないか」という疑念を消す効果が得られます。二度手間に感じるかもしれませんが効果的です。ケース・バイ・ケースですので事細かには書けません。 柔軟思考の、有効な手順だと思います。最近はこの方法で【 ワー・ウォレット】が手放せなくなっています。 御参考まで。

      2016/08/16 16:19

    • 橋本英司さん

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      【普通の財布を使ったお手軽なカードトゥワレット】 事前に、財布の中にダブルバックカードを入れておきます。この財布をヒップポケットに入れて準備完了です。 カード当てのように1枚を引いてもらいます。これをデックへ戻し、トップコントロールします。 トップカード下にブレイクを保ち、右手で財布をヒップポケットから出し、片手で開けてダブルバックカードを示します。 そのまま左手のデックの上に財布を保持し、左手親指でダブルバックカードを抑え、右手で財布を真横にスライドさせて抜き取りテーブルに置きます。(ワレットを抜き取った後、ブレイクの上にトップカード、その上にダブルバックカードが載るようにします。) すみやかにダブルターンノーバーし、フェイスが上を向いた観客のカードのみをテーブル上のワレットの上にポンと放ります。これで現象成立です。 この手順を試してみたところ、いわゆる『財布に飛行するカード』とは思われず、「元々財布に別のデックから抜き出した同一カードが入っていた。」と思われがちです。それであっても予言としての現象は成立しているのですが、デュプリケートがデック内にあるだろうとデックチェックを依頼されると厄介ですので、観客のカードフェイスにはペンでサインをした方が賢明です。カードにサインがあればこの手順でも充分にカードトゥワレットに見えます。 慣れないうちは、ブレイクを保ったまま、上手くワレットを抜き取れないかも知れません。『ワー・ウォレット』のような薄いもので練習すると良いと思います。

      2016/01/02 07:35

    • 橋本英司さん

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      ・ワーウォレット 特製ウォレットの出来栄え、完成度に感動。「こんなに薄く出来ているのか!」でした。財布ではなく、革で出来た薄い封筒だと思ってください。 使う演目の質によっては『私が持っている、頻繁に使う○○○○ワレット』より自然に見えるかも知れません。 様々な別のマジックにも、この特製ウォレットを使わさせていただきます。例えばベンハリス氏の【クロスロード】等。 実は【ワー・ウォレット】とほぼ同じ現象を、先述しました『私が持っている○○○○ワレット』とギミックカード、ギミック封筒を使って最近実演していました。 それはそれでそれなりの効果があり、実演しては研究し直し、より良い演技にしようと試行錯誤を繰り返していました。しかしこの特製ウォレットがあれば、かなり自分の理想に近い現象が起こせると確信しております。 【ワー・ウォレット】のようにカードを表向きで配り、好きなところでストップという手順は他に多々あります。例えば【ゆうきとも氏のクロスロード2】、【平田旭人氏のパーフェクトフォーシングデック】、【荒井晋一氏のデビルズフォーシングデック】など。いずれも名作です。それらの実演を踏まえて研究した点は『観客がストップをかけたくなるタイミング』です。これはDVDの中でジョセフバリー氏も独自の理論を述べていらっしゃいます。オープンプレディクションの【フェイト】でもその点で解説がありました。 予言という演目ではなく別の演目でカードを選ばせる際、この『カードを表向きで配り、好きなところでストップ』式で演じていたところ、その『観客がストップをかけたくなるタイミング』がつかめました。これは台詞のタイミングなどに左右されますので、ここで「何枚め辺りです」とは言えません。感覚的なものです。 コツはと言えば、3つ。 1、演者が配って観客にストップをかけさせるタイミングと、観客にデックを直接持ってもらって自ら手を止めるタイミングは異なるという点。 2、静寂という間に観客の手は左右されます。台詞を止めて放置されると手を止めたくなるタイミングが早くなり、台詞が続けば手は止まりません。止めさせたいと思うなら静寂。 3、裏向きではなく表向きで配りますので、「自分の好きなカードが出てくるまで待とう。」と思われないようにする。この3点です。 【ワー・ウォレット】のデックは特製デックといえど何の加工もありません。それでもこの通りの現象が起きます。今のところ失敗はありません。面白いように『止めてほしい所で止めてくれる』ように出来ています。 もし心配であれば、止めてほしくないところで止まった場合の保険をかけておくことです。この手法については具体的には言えませんが、どうしても予言を成立させるか、選ばれたカードで別の演目をするか、このどちらかだと思っています。 ワレットはクロースアップマットの上にカードケースと一緒に置いて、「これは予言です」とか何も言わない。私はそうしています。訊かれたら「後で使います」と答えています。「後で使います」の「後で」は、2演目めでも良いわけですから。 なお、この特製ウォレットは写真とはほんの少し形状が異なります。形状よりも用途。実践的かどうかに重きを置いていますので、是非このマルチプルな演目に使える【ワー・ウォレット】を一家に1つ。マジシャンなら1つ。お勧めします。

      2015/11/03 06:01

    自由に選ばれたカードは、予言されている!
    特製ウォレット+特製デック付きセット!

    現象・特徴
    ● 全く自由にカードの表を見ながら選んだカードが、予言と一致!

     

    <演技例>
    予言の入ったウォレットを、予めテーブルに置いておきます。
    ● デックを良く改めた後、表向きに1枚ずつカードをテーブルに配っていきます・

     

    ● 観客にはどこでも好きな所で「ストップ」をかけてもらいます。⇒例えば「ダイヤの5」
     
    ● 手元に残された、<これから配られる予定だったカード>も全て検めて見せます。
    どこにも同じカードが何枚もあるとかといった怪しいところはありません。
     ⇒まさしく自由に選ばれたカードであることが納得できます。

    選ばれたカードはたった1枚のカードであることを検めてもらいます。
     
    ● 選ばれたカードが決定したら、テーブルに置いてあったウォレットの中から1枚のカード(裏の色違いのカード)を抜き出します。

    中には間違いなく1枚だけで、他のカードは入っていないことも検めてもらいます。

    ● ウォレットの中に入っていた予言のカードを表に向けて見ると、
    まさしく同じカードで一致しています!
     
    ★ この後、即リセット完了で、テーブル・ホッピングの演技には最適です。
     


    <特長>
    ★ 極薄ワレット(パスケース風)
    ★ 多用途に使える

     ⇒予言、
     ⇒スイッチワレット、
     ⇒カードtoワレット



    ● クリアーに、フェアーに選んでもらったカードが予言と一致する!という、
    インパクトの強いメンタルマジックです。

    「商品レビュー」で高評価のワレットです。
    予言以外にも使い道は広いワレットです。


     商 品
    1.特製ウォレット(極薄本革製)x 1

    (サイズ:横9cmx縦12cmx厚み0.4cm)
    2.特製デックx 1

     ★ バイスクルの赤裏青裏から選択してください。
    3.予言カード x 一式
     ★ 使用デックと色違いのカードセット(赤裏には青、青裏には赤)になります。 
    3.日本語説明書x 1




     

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