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    キュリアス・インパジビリティーズ(不可解なセルフワーキング作品集)

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    ● 英書+日本語解説書(PDFファイル付き)

    キュリアス・インパジビリティーズ(不可解なセルフワーキング作品集)

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    システム商品コード
    000000004987
    オリジナル商品名
    I-3:Curious Impuzzibilities
    製造元
    Jim Steinmeyer

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    • MadScintstさん

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      小粒ながら、粒ぞろいの素晴らしい内容だと思います。 FTさんで付けていただいた和訳冊子の訳注が実に親切だなと思いました。 特に和訳冊子の最後にオマケで紹介している「NINE CARD PROBLEM」は、凄いと思いました。 但し、このマジックは、英語でしか出来ないのがチョットした難点ですが、日本語で違和感なくできる方法を思いつきました。 おまじないを「日本語のカードの名前(例:スぺエドノクイイン)」「ドコ」「アブラカダブラ」とすることで、英語の場合と同じ結果になります。2番目の「ドコ」を「ドコダ」とすると、違う結果も得られますね。

      2021/10/23 10:33

    <送料無料>ポスト投函
    Jim Steinmeyerによるセルフワーキング作品集
    手軽なものから奥の深いものまで11のトリックを解説

    JIM STEINMEYERの名前を有名にした名作「NINE CARD PROBLEMのヴァリエーションがこの本に2つあります。⇒オリジナルの作品についても巻末に訳注としてご紹介・解説しています

    <内容>
    1)One Exceptional Card
    観客に何でも良いので5枚のカードを持ってもらい、何度かカードを混ぜてもらって1枚のカードを覚えてもらいます。さらに何度か混ぜてもらい、最後に1~5で好きな数字を思ってもらうと、その枚数目に覚えたカードがきています。
    ⇒一人でも何人相手でもできます。なぜかそうなるのは演じていても不思議です。


    2)Two Way Switch
    シャッフルしたデックから観客に20枚のカードをとってもらいます。そうしたら、二人の観客に奇数と偶数を思い浮かべてもらい、その枚数目にあるカードを覚えてもらいます。
    演者は、後ろ手で、二人が覚えたカード(思った数字が分からないので覚えたカードも分からない)を入れ替えます。
    その後、相手が思った枚数目から自分のカードが出てきます!(これもセルフワーキング)


    3)Three Wishes
    借りた、シャフルしたデックで行う3段階に分かれた予言のエフェクト。
    観客に『あなたが私の心を読み取るのです。そしてあなたが、私が何のカードを思っているかを当てて、それを52枚の中のどこかで見つけるのです。』と言って、
    結果に至る過程まで予言されているという事を示します。

    4)The “I Forgot of Something”
    このエフェクトは、もちろんライブとしても、「HANDS OFF(メンタリストが手を触れない)」ミラクルとして演じられます。
    魔法の言葉を2回と唱えながらカードをかぞえ数えていくと、観客のの選んだカードが出てきます。


    5)Blunt Force
    観客がパケットをランダムな順番に並べますが、実はあらかじめ決められた順番に並んでしまいます!この原理は他の多くのトリックに応用出来ます

    6)★ Excessive Force
    彼の名作「NINE CARD PROBLEM」原理の面白いヴァリエーションです。
    カードがランダムにミックスされるにもかかわらず、特定のカードがトップに来て、さらにパケットの順序が綺麗に並んでいます(A~K)という驚きの現象。

    この予言のエフェクトのクライマックスは素晴らしいものです。

    7)★ The Nine Card Enchantment
    「NINE CARD PROBLEM」原理のもう一つの面白いヴァリエーション。
    2枚のカードが「HANDS-OFF」で不思議にも入れ替わるというものですが、セリフによれば「2人の人を入れ替える」力のある呪文によって達成されます!


    8)Thurston’s Coins
    これは電話を通じて「REMOTE(リモート)」でも出来るものですが、もちろんライブでも出来ます。
    20数枚のコインで、
    指示に従ってコインを取り除いていってもらいますが(途中、観客の意思により取り除くコインの数が変えられる)、演者はテーブルに残っているコインの枚数を当ててしまいます。

    9)A Pretend Magic Show
    メンタリストは客を誘導して、いくつかの想像上の選択をさせますが、最後に驚くべき開示をします。
    動物を一つ思い浮かべてもらい、それを当てますが、セリフが重要となります。
    日本語で演じられるように動物名、セリフを直してあります。


      ---------------------------
    (この本の最後の2つのトリック、10)11)は、英単語をフルに使うので、日本語ではそのまま演じることは出来ません。ただ、そのやり方・原理を知っておくことは大変参考になります。特に10)については、やや無理をして日本語に直してやり方を説明してあります。各自、興味があれば、さらに研究してみてください)
      ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

    10)The Instructions What Make It Work
    (不思議を起こす説明書)
    ある紙(古い秘法の解説書)を三人の観客に見せ、それぞれに一つの単語を覚えてもらいます。演者は3人の客が覚えた単語が何かを当ててしまいます。
    説明書とそれが入っている封筒が、すべてをやってくれます。


    11)The Poem What Reads Your Mind
    前記10)と同じ原理を使った、マインドリーディングのエフェクトです。
    こちらは一編の詩を読んでもらい、3人の観客それぞれに単語を覚えてもらいます。
    演者は3人の客が覚えた単語が何かを当ててしまいます。


    <商品>
    1.英語解説書(34ページ) x 1
    2.日本語解説書(A4、24ページ

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