究極のカード当て

観客の心の中のカードを当てる

● カードマジックと言えば王道はカード当てと言われています。
● 1枚引いていただいてマジシャンが当てるというものです。

★ メンタルマジックでは、あまりカード(トランプ)を使わないというマジシャンもいらっしゃいます。
⇒カードマジックを想定されるからだと言います。
● でも、以下のようにプレゼンしていき、最後に見事マインドリーディングで観客の心に決めた思ったカードを当ててしまうのでしたら、カードを使うかどうかにこだわる必要がなくなります。

● まず観客にこう説明していきます。

● 「このカード当て、段階と言いますか、難易度にレベルがあります。言い換えると不可能設定の高さです。」

① 「覚えていただいたカードをトランプの中に戻して、混ぜて、行方不明にしてから当てる。これが普通のカード当て。」
② 「ワンランクアップすると、お客様にシャッフルしていただいてからマジシャンが当てる、となります。」
「現象としてはよく似ていますが、不可能設定としてはこちらのほうが高いものです。」
③ 「更に難易度を上げると、カードを引いてもらわない。」
「見て、覚えただけのカードを当てる、となり、これは非常に難しいものです。これ以上不思議なカード当ては無いのではと思います。」
④ 「それが、その上があるんです。」
「カードを見ないで、頭の中でイメージしただけの、想像上のカードを当てるという究極のカード当てです。」

● こう言って、<観客の心の中にあるカードを当てる>類のメンタル・カードマジックを演じていただければ最高に不思議なカード当てとなります。